コンテンツへスキップ

辞めたいと思ったときは必ず人間関係がこじれている

  • by

辞めたいと思ったことは、数え切れないほどありましたが、どのタイミングの時でも理由は必ず人間関係です。
部下がどんどん増えていき、自分の立場が上になればなるほど、プレッシャーに耐えることが難しかったです。
職場はアルバイト、パートもいましたが、基本正社員がなんとかするだろうと思っている雰囲気が非常に強く、辛かったです。
サービス業のため、カレンダー通りの休みがなく、友達との、集いにも参加できず疎遠になっていったことも、入社する前からわかっていたはずなのに、やっぱり辛かったです。
状況は、私自身仕事にも追われ、自分自身は関わってはいないのですが、人間関係の悪い人たちから毎日のように不平不満を聞かされ、雰囲気を見出す人には退職してもらいたいものの、そもそも人数が足りていない為、辞められては困るという状況でした。
心情は、もうしんどい。私に言わないで、、、といったところです。
有名な大きな企業に就職が決まり、そこで数年働いていましたが、働く中での仕事の流れやかなり不規則な勤務時間、上の人たちとの人間関係などが体力的にも精神的に負担になってしまったので、会社を辞めたいと思いました。
そのときは、一緒に仕事をしてきた同期も同じような理由でどんどん辞めていっていた状況だったので、尚更辞めたい気持ちが強くなっていきました。
人間関係全てが悪かったわけではなく、いい人ももちろんいたので、ほんの少しだけ、本当に辞めてもいいのだろうかと悩んだときもありましたが、そこに人手不足による仕事の負担もだいぶおおきくなってしまったので、最終的にはやはり会社を辞めたいなと考えるようになりました。
職場の先輩が超怖い